見逃し配信は本当に万能か?各ジャンルの見逃し配信の傾向を見てみた

動画配信とは
動画配信とは

どうしても見たい番組があれば予約録画するか時間に合わせてリアルタイムで見るしかなく、見逃したら再放送に期待するか作品によっては映像ソフト化されるの待つのどちらかしか無かったのは昔の話です。

今では番組制作サイドが見逃し配信を公式に用意し、10数年以上前からするとだいぶ視聴しやすくなりました。

しかし、全部の番組が見逃し配信に対応している訳ではなく昔に比べたら良くはなっていますが、まだまだ油断は出来ないです。

見逃し配信に積極的なのはアニメやドラマ

アニメやドラマは見逃し配信に積極的で、むしろ今では放送局として動画配信サービスは欠かせない存在です。

配信日こそ配信先に左右されますが、それでも放送から1週間以内には順次配信開始が多いです。中には同時放送だったり、TV放送よりも先行配信だったりと動画配信サービスの方が早い場合もあります。

但し、アニメやドラマの中には独占配信を売りにしている為放送期間中は特定の動画配信サービスでしか配信されず、視聴するには契約するか見たい回だけ個別に購入するかの二択になります。

また、権利的な問題でBGMの差し替えも存在したり、そもそも出演者の契約の都合上配信されないとあるので万能ではありません。

バラエティや音楽番組もアニメやドラマ程ではないが見逃し配信にも対応してきている

バラエティや音楽番組の場合、こちらも出演者や音楽の権利の都合上見逃し配信はアニメやドラマに比べると少ないですが、全く見れない訳ではありません。

1年以上の過去の回に限り、放送局と連携している動画配信サービス以外の動画サイトでも配信されている為過去の回を見るだけなら視聴は容易です。

しかし、最新の回になると一部の動画配信サービスでしか配信されなかったり、独占配信に近い形で特定の動画配信サービスしか配信されなかったりとバラエティや音楽番組もアニメとドラマの見逃し配信と似たような形です。

ローカル番組は放送局次第

見たい番組がBSやCSも含めた全国ネットの物ではなく特定の地域向けに放送されている、所謂ローカル番組の見逃し配信についてはその番組を放送している放送局次第です。

現在はYOUTUBEを利用して公式チャンネルを設けてそちらで一部の内容のみを配信している場合もあるので昔に比べると見逃した後でも視聴は容易です。

それでも、全国ネットの番組に比べると力をあまり入れていない傾向が見られるのでローカル番組の見逃し配信はあれば御の字と思った方が良いでしょう。

見逃し配信も万能ではないが見逃した時に役立つ事に変わりはない

見逃し配信は用意されてもフォローしきれず未対応や出来ても一部の動画配信サービスのみと制約は若干あります。

しかし、見逃したらそれで終わりとならずに後からでも見る事が出来る選択肢が用意されているだけ良い方です。

見たい番組次第ですが、見逃してしまっても見逃し配信でフォロー出来るのは心情的にも楽になるので、見逃し配信もチェックしてみると良いでしょう。